はっぱ特定非営利活動法人・名取ハマボウフウの会の公式WEBサイト

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●●● 会設立の背景

昭和30年代、閖上海岸にはたくさんのハマボウフウが群生しており、地域では季節の食材として、また風邪にも効く漢方効能を持つ植物として知られておりました。いつの頃からか乱獲にあい、加えて昭和50年代以降は護岸工事やレジャー四駆の砂浜への乗り入れもあり絶滅状態に瀕しました。(現在、宮城県レッドデータブック・絶滅危惧種第2類)
平成12年夏、すでに姿を消したと思われていたこの幻の植物を偶然3株発見、なんとか育てようと翌平成13年8月15日『名取ハマボウフウの会』を設立しました。

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目的
“ふるさと名取の海岸”を呼びもどす

自然豊かな名取の海岸環境を次世代へ継承していくため、宮城県絶滅危惧種ハマボウフウを中心に、海浜植物の保護育成に係る事業を行い、海岸環境に寄与すること。

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事業
1. 閖上海岸に『ハマボウフウ保護区』を設置、閖上を起点に仙台空港に至る『海岸のお花畑』を創る事業
2. 内陸部に『ハマボウフウ栽培畑』を設置、露地栽培による増殖事業
3. 同じ目的を持つ各種団体との交流及び産学官との連携による海岸環境保全啓発活動事業
4. その他、目的を達成するために必要な事業